mixi日記のコピーとかはまだいろいろあるけど新しいのも書かないとね。v(^o^)
最近はソフト・ロック等の軽めのものを聴くことが多いです。あんまり真剣にならずに聴けるのがリラックスできて良いと思う今日この頃。
で、今日聴いたのはなぜかブラジル物。ちょうどHMVにオーダしていたBossa Rioの2nd「Alegria」が届いたのでブラジル特集になってしまいました。
あとSergio Mendes & Brasil ’77「Pais Tropical」、Triste Janero「Meet Triste Janero」、Lee Ritenour「World of Brazil」、Deodato「Os Catedraticos 73」なんかを聴きましたよ。
小学生の時に親父が良く「イパネマの娘」、「黒いオルフェ」、「ブラジル(最近まで某ビールのCMで使われてた曲)」の入ったレコードをかけていたからかもしれないが何故かブラジリアン・テイストのものは気に入る確率がとても高い。
Bossa RioとSergio Mendes & Brasil ’77はコーラスもの。ボルトガル語のコーラスとバックの演奏が心地良い。Triste Janeroはどちらかというとソフト・ロックのジャンルで売られているけど先の2アーティストに通じるものがあり大好きな一枚。Lee Ritenourはフュージョンのギタリストだけどこれはブラジル物を集めたコンピでアコースティック・ギターを多く弾いている。Deodatoは一応イージーリスニング・ジャズ(当時はフュージョンって言葉なかったし)CTIものではなくちょっとレアなブラジル録音盤でSkyscrapers等全曲ブラジルミュージシャンと演奏してるバージョンが収められている。