今回はロジャー・ニコルスとポール・ウィリアムスの黄金コンビが初めて書き下ろしたことで有名かつ重要な作品「It’s Hard To Say Goddbye(さよならはつらいもの)」です。1968年のクロディーヌ・ロンジェの3作目のアルバム「Love Is Blue(恋はみずいろ)」(A&M SP-4142)に収録されています。このアルバムはプロデューサーがトミー・リピューマ、アレ…
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銀ちゃんのラブレター
なんだかとても懐かしいタイトルの曲を見つけてしまった。そもそもことの発端はピチカート・ファイブなんだけど。先日YouTubeで彼らの映像を見つけて(スウィート・ソウル・レビュー、東京は夜の七時、ベイビィ・ポータブル・ロックとか..)13年振りぐらいにまたはまってしまったんです。そんなわけでいろいろネットで検索したりして海外のダウンロードサイトで試聴したりしていました。 まずはNHKの「みんなのうた…
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VIOLIN EXPLOSION 2008
『東京・江戸川区発、最先端ヴァイオリンミュージック!日本を代表するポピュラーヴァイオリニスト中西俊博、太田惠資に新進気鋭の喜多直毅を加えた初の顔あわせとなるステージ。』VIOLIN EXPLOSION 2008というコンサートに行ってきました。 ●出演:(2022/06/12 Link先修正) 中西俊博(ヴァイオリン) 太田惠資(ヴァイオリン) 喜多直毅(ヴァイオリン) 竹中俊二(ギ…
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I Can See Only You
ロジャー・ニコルス、スモーキー・ロバーツ、スチュアート・マーゴリン共作の1968年の作品。共作のスモーキー・ロバーツは俳優兼シンガー・ソング・ライターでパレードのメンバー、スチュアート・マーゴリンもパレードの作品で共作している人でやはり俳優兼ソングライターです。スモール・サークル・オブ・フレンズのマレイがパレードにも在籍していたことによる交友関係なのでしょう。ロジャー・ニコルス&ザ・スモール・サー…
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Seasons / Song For Herb
ロジャー・ニコルスのインストゥルメンタル曲第三弾は「Seosons」という曲。1970年のピート・ジョリー(Pete Jolly)の同名のアルバム(写真左)に収められています。今までのロジャーのインスト曲とはイメージがずいぶん違っていて、一言で言えば哀愁のメロディーといった感じです。初めて聴いたときにニール・ラーセンの一連の作品を思い出しました。日本人受けするメロディーで僕も大好きな曲です。この曲…
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Poto Flavus
前回に続いてロジャー・ニコルスのインストゥルメンタル曲第2弾です。この「Poto Flavus」ですがジョン・アンドリュース・タータグリア(John Andrews Tartaglia)の1968年に発表したアルバムに収められています。タータグリアはロジャー・ニコルズ&ア・スモール・サークル・オブ・フレンズのシングル「The Drifter/Trust」をはじめ、アソシエイション、カーニヴァル、ポ…
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Treasure Of San Miguel
ロジャー・ニコルスのインストゥルメンタル曲は何曲か知られていますが「Treasure Of San Miguel(サン・ミゲルの宝)」はそのうちの最も初期に作られた曲で、1966年のA&Mへのオーディションに送られた4曲のうちのひとつです。A&M副社長のハーブ・アルパートはこの曲を気に入り、自身のティファナ・ブラスの1967年のアルバム「Sounds Like(悲しみの町)」(写真…
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The Time Has Come
「The Time Has Come」ロジャー・ニコルス/ポール・ウィリアムス作のこの曲ですが、Schottという全く詳細不明のアーティストのアルバム「SCHOTT!」のA面2曲目にひっそりと収められており、今のところ他のカバーも見つかっていません。アルバム全体の音からすると70年代の前半(レーベル番号の前後の発売年からだと1969年)かと思うのですが何しろネットの検索でも殆ど引っかかってこないし…
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Just What I’ve Been Looking For
「Just What I’ve Been Looking For」はロジャー・ニコルスとパレードに居たスモーキー・ロバーツの1968年の作品です。スモール・サークル・オブ・フレンズのマレイ・マクレオードがパレードにも掛け持ちで在籍していたことからの交流なのでしょう。ちなみにスモーキー・ロバーツはフレディ・アレンの名前で「愛のプレリュード(We’ve Only Just Be…


